海に向かいながら酷い映像を知りました。怒りでグツグツグラグラ。ありとあらゆる残酷な仕返し妄想してしまうくらいに悔しくてショックでした。
きっとアメリカのドローン爆撃で親亡くした子供も、そういう思いでテロリストに育つのでしょう。悪意の連鎖です。
その行き着く先が戦争なら、やっぱり「命の取合いに加わらない」。日本の頑固スタンスも悪くない。とにかく反対していく。前線に立たなくてもテロに立ち向かえるし、立ち向かう以上は狙われるのです。たとえ狙われる事になってもブレない。
それがせめてもの...なんて所信表明してみても...そうだ政治家じゃないんだった!
癇癪サーファーは冷たい海でアタマ冷やして帰るのでした。（冷やし過ぎない程度にネ、あ、帰路も湯川さん父号泣に泣きそうになりながら、ですが）。
海は平和そうでいいなァ、なアロハシャツ用に昔作った未完の下書き。続き、描いてみっかな...記事がズレてますが今日はご勘弁^^;