2012年11月

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少し前の週末。

「『女子会』で遅くなるヨ」と言われ「??・・・ああ!『婦人会』ネ」と思った。

でも口にすると面倒なコトになりそうなので「いいヨいいヨどうぞどうぞ」と見送り過ごす夜。


浜田省吾ライブ音源などガンガンにして聞きつつ、

サーフィンDVDの映像だけ眺めつつ、

ビールで喉潤しつつ、

翌朝サーフに備えてストレッチ。


ヨメいない隙に4つを同時にこなす。土曜の夜のちょっとした至福の時でした。


一人になれる隙さえあればいつもこっそり大人の映像見てると思ったら大間違いである。

それはたまにです。そうごくたまに。


とにかく。

この週末もいい波立ちますように。

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社会人としてスポーツクラブに勤めた時、一番好きな仕事は野外事業でした。
課外授業と同じくらい好き。

ダイビング、スキー、カヌーにキャンプ。

当時、その野外事業部にデキル先輩がいて、とても大きく見えました。

残念ながら男性だったので「いらっしゃい、課外授業で教えてアゲル」とはいきませんでしたが、仕事への取り組み方を時に厳しく根気強く教わって、今の姿勢はあの頃あの先輩に拠る処が大きい、と思えます。


先日FBで再会、絵を購入して頂きました。

阿蘇に移住を敢行されいて、絵は阿蘇へ嫁いで行きました。
大きな空の下で絵も喜んでることでしょう。

大先輩は昔も今も大きな空が似合う。

ふさわしい場所に自分をセットする行動力があの頃のままだった。


またひとつ教わりました。

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SNSのおかけで、縁あるヒトがさまざまな分野で活躍するのを知ることができる。

スポーツで、ビジネスで、治療で、絵で、
それぞれ限界に挑み懸命に努力してるんだなァ、と感じます。

その中に、
不自由な身体で波乗りを楽しむヒト、
それを助けるヒト、
そういう人達がハワイにいます。

AccesSurf.
海で限界を超えようとする人達。

今回はそんな人達のために。

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たまに、とてつもなく昔の焦った過去が夢に出てきて飛び起きることってないでしょうか?

先日、どういうわけだか、留年賭かったテスト勉強の夢で目覚めた。冷や汗かきながら。
とおの昔なのに実はよほど怖かったのだろうか。
そもそも、窓ガラス壊して回ったこともなければ盗んだバイクで走り出したこともない平凡な青春時代だったので、留年ごときがトラウマになり夢に出るんだ、・・・ああカッコ悪い。何年前だよ。

月日はたいていのコト忘れさせてくれるのに、たまに浮上してくるとなんだ潜ってただけなのネと思い知らせる。
長くもあり短くもある月日の経過。

暦なんかより気持を尺度に経過を感じたひとコマでした。

あ、カレンダー作ってみました。
残りそうなのでHPからお声掛けください。

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