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ここ。

「ホ○ビーチ」と呼ばれる浜が隣にあって、何故だかいつもそちら方向への流れがある。

心なしか他より必死にパドル。
流れに逆らいポジションキープする自分がいるが、もしこれが「ヌーディストビーチ」だったらきっと身を任せてるんだろうな。もっと自然体で。

海はにいろんなヒトが集う。判ってる。特にこれからの季節はネ。

風評など未だいろいろ心配するヒトも多いだろうけど、今年の夏は是非もっと多くの海水浴客に海に還って来て欲しい。


夏間近。

寂しかった去年の夏をふと思い出し、そう願うのでした。

この際「ホ○ビーチ」に大勢の「○モ」の方が戻るのもいとよろし、と。



パドルにも一層力が入ろうというものだ。

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今、ひょっとして人生最大のモテキかも。　
いろんな方からお誘いがあります。しかもほぼ毎日。

光にしませんか？格安マンションいかがです？投資してみませんか？リフォームは？壷買いませんか？(←さすがにこれはウソ)等々etc、etc...

でもま先日、「墓地はすでにお持ちですか？」って聞かれた時「ボクは不死身です」と応えながらもふと思い出した事がある。
それは「植樹葬」。

うちの親みたく「灰はその辺に撒いてくれればいいから」って言われても…ねェ…世間体もあるし、軽はずみなジョークなら口にチャック願いたいとこだが、ふと自分に置き換えると、墓地に墓石購入ってのも確かにピンと来ないのです。
そこで、先日知り合った農家の方が仰ってた
「いやなに、二束三文の土地遊ばせてんのもなんだし木植える霊園なんかどうかと思ってさァ」
を思い出したのでした。

「あ、いいな」と思った。自然に返るヒトに木は似合うなと。
皆生きてるうちはばんばん人工物建てて逝っちゃうんだから。
せめて一本の木になる。悪くない。

ま、「千の波」になるべく海に散骨、で浜辺にアイスの棒。これでも充分なんだけどネ。
(やっぱ親子だ)

こんなふうに墓参りはひっきりなしだゾきっと。

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チューブインなんて朝飯前!毎度グリーンルームに入っちゃってる自分ですので、この際もうその部屋に住んでしまおうかと、そう思う今日この頃です。

なんてウソはともかく…グリーンルームっていったいどんな部屋？
どうすれば入れるの？
こんな長くやっててもまともに入れた試しがない。

そもそも波巻きそうになったらボトム直滑降し逃げちゃいますハイ。くわばらくわばら。
これじゃダメですネ。

こんなに好きなのに…なかなかことわざのよういきません。

週末、写真のこれは鹿島の某所。
ドヨ～ンと冴えない天気でも意外に波は良く、時折「被っちゃったり」してる猛者もいた。…いいなあ。

今週末も良い波がたちますように！

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