2011年05月

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(今日も痛み堪えて海へ行ってきました)

そう。
どうも肩の調子が悪い。

日頃は「ダル重」位だけど何かした拍子に「ギャ!」と叫びたくなる位の痛みが走る。

思えばGWに大波で巻かれて以来? 徐々に悪くなってきた気がする。

最近なんだかblogまでが身体の不具合オンパレード。歳相応を超えた持病ネタの数々。
これで両手両足腰に至るまでバランスよく痛めたことになる。
弛まぬ不摂生の賜物か?

思ったよりヒドい事が進行してたりして・・・と、ともかく病院に行ったら案の定。

「肩の亜脱臼です。というか、これ、ほとんど外れかけてます・・・この肉(ニク)でなんとか繋ぎとめてるカンジですネ」

と言われてしまった。


ところで、守ってくれた「ニク」って筋肉? 脂肪?

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信じられないくらいの美人と暮らしてる。

目の前で食事するのは八頭身くらいの驚く程の美女で、明らかに自分とはつりあわない。

「いいのだろうか自分如きがこんな女性と暮らしていて・・・」

こんな格差ある自分を好きになってくれるなんて絶対おかしい。とびかかった途端、エグザイル系の怖いお兄さんが出て来るのではなかろうか。

ビクビクしながらチラ見しつつスープを啜る・・・

眩しい眼差しで見つめられむせそうになる・・・


という夢を見た、と奥さんに話したら「分相応にしとけってことじゃない」とあっさり言われた。

そりゃそうだ。分相応は大切だ。

とにかく美人局出てくるまで引っ張らなくてヨカッタヨカッタ・・・。


週末は台風?

とにかく分相応な波探して入ろっと。

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夏が近づくと家の周りでいろんな鳥が鳴き出す。
その中でもいまだにカッコーの存在感は大きい。
声は爽やかなんだけど知ってます?

カッコーの親はよりによって…卵をよその鳥の巣に産み落とし子育ては他人(鳥)任せ。
孵ったヒナも「母さんはボクを捨てた…?」なんてグレることはなく…どころか周りの卵やヒナは全部巣の外に蹴っぽり落とす。
生まれた途端に鬼っ子のDNAは迫力です。

DNAに刻まれるのはやっぱり「愛よりサバイバル」なのダなきっと。

写真は休みに行った湯河原の海。もう初夏の陽気。
山だとやっぱりカッコー鳴いててそんな事思ったのでした。

そして・・・波良くなくて20分で上がると再びカッコー鳴く家へ帰路へ着くのでした。


なにしにいったんや。

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ウ○コが出なくなり腹が痛くなっていた。


 2日程ガマンした挙句に下剤飲んだら、今度はシャー×2に…。


さらに2日程ガマンした挙句にビオフェルミンと下痢止めを飲んだ。


 するとどうしたことだろう。全身蕁麻疹で死ぬほどカユイ。


今、鏡に映る姿は全身ミミズ腫れの凹凸唐草模様。


 


そこいらの刺青よりよっぽど迫力あるゼ!


 って言っとる場合か。


 


思い当たるふし?  ない。


ただ薬局で「ストレス多くないですか?」 と聞かれたことが妙にひっかかる。


 


写真)ホームページデザインが少し変わりました。

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「どうせオレなんて」

どんなに強がりポーズのヒトだって気分の浮き沈み繰り返しナンとかカンとか日々やっつけてく。

で沈みっ放しでいる時はやはり周りからのメッセージが有り難い。

個人的になんとなく↓気味な今は週末海から貰ういつものメッセージすら新鮮で有り難い。
(そしてもちろん友だちからも!)

そしてそれは格別具体的なんかじゃなくてもいいのである。


あ、そういえば「BLUE」という雑誌にホント小さくだけど載せて頂きました。

この号はメッセージのカタマリみたいな号でした。

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