2011年04月

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いよいよもうすぐ一般サラリーマンに本来ならうれしいハズのGWです。

「いやどっか行くけどまだ決めてません」
「今回はどこもガラガラでしょ?予約はしてません。どっかは行きます。」
「まだ決めてませんけど今年のGWは行き当たりばったりでOKでしょ?」

周りに聞くと皆さん、そんなカンジです。

かくいうボクも多分にそんなカンジで遊びに出ますが、このようなノリで乗り切れますことやらちと不安です。

むしろフタ開けたらヒトでいっぱいで、なんていうほうがヒトの気持にはきっと良いのかもしれません。

※実はここだけの話「お国の台所事情に良い」なんて言いたくないのです。だってエネルギー含めジャブジャブ贅沢する系で消費戻って国復興したってなんか「過ちの上塗り」みたいな気がしたりなんかするんじゃネ的なカンジも少なからずある今日この頃前略皆さん身の丈で・・・アレ?なんのハナシだっけか?


エヘン!と、とにかく、

「元気があればなんでもできる!123ダアー!!」(でしたっけ?ちがってます?)

とにかくそんな元気チャージできるヒトが増えますように。

そんな「侍チャージ」をテーマにしたら・・・

オイオイなんか暗いゾ・・・!

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年重ね泰然となるかというとそんなことは全然なく、中途半端でガマンも効かない。ただ涙脆くなっただけがそれらしいっていやあそれらしい。
被災関連やスーさんや悲しいこと多くあるたび実感します。やれやれです。

そして海では経験重ねても一向にこんなワザ決めれるようにはならず・・・これまた悔しい限りです。

だからなのか小さな絵はこんな構図に(!)

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あ~れェ~!


沖から来る波ばかり気にして岸から遠く目標物なく沖に浮かんでるとアッという間に流されてる。ことがある。


なんとなくそれと似たカンジで、気付けばアッという間に一週間が過ぎていた。


まったくもって  あ~れェ~!    だ。


写真はそんな中、知人の協力もあって作成してもらった「オリジナルウェア」です。


よろしければ是非m(_ _)m

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好きな雑誌の今月号は震災を扱いながら敢然と発売されました。


付録DVDのレーベルは自分の絵でした(!)


 いろんな意味で思い出に残る号、手元に残しておきたいと思います。


 


 さてさて。


もとより海水の自主検査で専門会社に持込確認してたところ、こんなに判り易い解説知りました。


 http://www.surfmedia-tk.co.jp/special/prayforsurf.html


 


最近は連盟や県でも数値の公表が増えてきたように思います。


混雑は大キライだけど今年の夏だけガマンする。だから早くヒトが戻るといいな。


同じように。


ギャートルズみたいな生活はきっと不便だけどガマンする。


だから核に頼らないで暮らせるといいな。

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「この国は強くなる」とか「立ち直れニッポン」とか言いつつ職場や経済の行く末思うと不安で笑いがひきつるコトもそりゃあるにんげんだもの(・・・?) 特にこんなにグラグラくるとネ。


 が去年ガツっと切られて立枯れるもんダと思ってた近所の木はしかし、静かに黙々と花を咲かせておりました。


「オマエ被災者か!気イ張らんかい!」言われてるよないないよな。


※日系サーファーにもスゴイ人います http://www.go-naminori.com/kirby/

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