http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/mini.jpg
「結婚なんてまだいい」
「だってまだいっぱい恋したいし」
「ウンいろんな恋愛してみたい」

とヨメ観るTVで妙齢のタレントさん達が語る。
ボンヤリ聞いてると何故だかこっちのほうが気恥ずかしくなってきて、そしてふと思った。
・・・クルマの「リース」(！?)

リース営業さん曰く
「新車の良さを皆さんへ」
「定期的に乗り換えたいアナタにピッタリ」
「本当に乗りたいクルマに出会うその時まで」
「ずっと今のクルマで満足ですか」
etc、etc・・・　　ね？

ところで。
これ（写真）がそう。前回ブログのミニサーフボード。KARENマスターにしてシェーパー氏が削る特製。ちょっとファットで可愛く大きさも飾るに適した「まな板サイズ」。
好きな絵（和紙）を樹脂で固め仕上げれば立派なアートインテリアにもなります。もちろんお祝いごとやトロフィーにも。

そうそう。
「乗り潰す」決意固めた友人いれば　　　是非！

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http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/my_little_tube_2.jpg
言っても仕方ないんだけど。
暑い。

TVで見たのだけど・・・ヌードヨガ？　
って一糸纏わぬ姿でヨガ？

身体硬いんだけどそれなら出たい。

でもヨメが言うには「オトコはオトコだけのクラスじゃない？」


ただの罰ゲームやんそれ・・・！


NY辺りじゃネイキッドヨガと言ってゲイの人気イベントなんだって。
なんだ。やっぱそうなんだ。

想像したら余計に暑っ苦しくなってきた。

ああ・・・。


ところで結婚式のウェルカムボードなんかに、ミニサーフボードを作ってくれるシェーパーがいます。
この絵にも描かれている「KAREN」オーナー。（九十九里）
価格は2万～からで、Ichiro氏のイラスト入れても3万は掛からない。

爽やかなカップルの門出にどうだろう？

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http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/splash_flower.jpg
もし明日、世界が白黒だけの色彩になってしまったらどうなるだろ？
アンディーウォーホールのマリリンモンローなんて価値急落か？
マンガは大丈夫だな。線と濃淡の表現は強いなその点。

もしハナっから白黒の世界なら、美人の定義も今とは違ってるんでしょ。赤い唇もブロンドの魅力も分かんないもんね。
「スッゲェ色っぽい！たまらん！」って言葉も存在しないんだナおそらく。いやいやカラフルな世界で実によかった。ついでに海の青も堪能できるしネ。

色は不思議だ。
でもどんなキレイな色もガンガン足し込んでくとドドメ色になると言うからさらに不思議だ。
ヒトの心も一緒で、十人十色などと言っても所詮、会社みたいにひとつの器に大勢詰めこまれ混ぜこめられすると、くすんでしまう。

ところでこれ、色を疎かにする上司の下で苦労するサラリーマン～筆者の新作「FLOWER SPLASH」です。

見えてる色だけが全てじゃないだろーけどせっかくだ、とにかく色は大事に使わないとネ。

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