2009年02月

http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/image01_1.JPG
昨日、疲れて帰宅しうがいをしたら口から大量の泡泡泡・・。
ポンプ式のうがい薬と間違えハンドソープを注いでしまったらしい。
そういや苦かったかなあ~(笑)

さて。正しいのはどっち!?

「最近の筆者はそれほど○○○○○」

□疲れている  □ボケている



※でも近いうち足試しに海行くゾ! と、そう思うのでした。

http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/image01_2.jpg
横乗り系の業者さんの展示会。「インタースタイル」という催しを覗いてみました。

出展者も客もほとんどスケーター・サーファー・ボーダーで、焼けた肌に時々ピアス、昼でもグラサン、室内でもキャップ(ツバは必ず真っ直ぐネ)、カタギでもTatoo、そこいら中で交わされる挨拶は拳タッチ。(あのゲンコでちょんとするヤツね)

接客モードどころか風紀上いささか危ういイメージまであるとかないとか。濃いこと濃いこと。
けどBAD-THINK含め業界ファッション(流行)やもん、仕方ないか。

一方海では意外に&普通にバリエーション豊富な人が波乗りを楽しんでいます。遊び呆ける学生風から疲れた管理職風、物思いに耽る女の一人旅風までいろいろ。
いわば早朝ジョギング代わりに毎週海に向かう自分もそんな首都圏サーファーの一人のはずが、会場の「ほとんどイケイケ時々アロハ(?)」に何故かバイブを共有できずトボトボ帰ったのでした。

流行って疲れる。

次はキャップにグラサンじゃあ・・・!

http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/image02.JPG
こないだテレビでやってたので気紛れに観てみる。
それなりに荒唐無稽でもスキーに狂ってた頃の「私スキ」思い出しそこそこ楽しみました。
中でも「目線は先ダ!足元ばかり見てちゃ上手く滑れないゾ!」というのが少し琴線に触れ、
「なんや、波乗りや仕事と一緒やんか」と感じ入りました。

復帰を焦って無理なリハビリし、やおらまたヒザが痛いこの頃。
「なっちゃん」こと主役の元祖ツンデレ田中麗奈ちゃんに叱咤激励されてる

~そういう説もあるとかないとか。


(ねえよ!)

http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/20090214185137.jpg
最初は友人に作ってもらった。だからこれもバトンと後輩にPCを作ってあげたら、連日よからぬ画像やサイト接続の質問ばかり・・・。
ま、男たるものこっそり見るものの一つや二つ、いや四つや五つあります。口では言えないあんなコトこんなコト。
江戸時代から春画はあったというし、神話の神々ですら意外に下半身事情は相当常人並みだったようです。

思えば昔はPCじゃなく雑誌でした。

突発的ドア開閉に伴う(母)親の検閲に隠れキリシタンのように怯えながら嗜んだもの。
その検閲者もいつの間にやら彼女に変わり、奥さんに変わり、雑誌がPCに変わっても結局オトコは変わらない。

ただ。一つ変わらぬ真実があります。

それはたとえ義理でもバレンタイに確実にチョコくれるのは結局いつも身近な検閲者だけ!ってコト。
妄想の姫君たちは夢しかくれない。で、夢で腹は膨らまない。

ヨメがケーキを作ってくれたので腹一杯頂きました、Thanks a lot! 

(でもドア開ける時は足音くらいさせてネおねがい。)


http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/image01.JPG
先日、とある坊さん曰く、
「腹ペコの二人の前にものごっつ長い箸と豪華な食事。箸奪い合うても長過ぎて結果自分の口に入れられへんのが地獄。先どうぞと互いに口に運び合うんが極楽。地獄にせえ極楽にせえさほど違いあらへん。要は心の持ちようですわ」。

確かに、出し惜しみ、欺き、先んじて、出し抜き、立ち回る。そんなNEWS多いこの頃。
続いてなぜだか、こっそり答案見せ合った悪友の顔浮かんだのでした。
「やっぱ助け合いやで。ちゃう?」そう言ってるようで。

元気にしとるか?

まあでもやっぱ坊さんはええこと言うわあ。BDのカバー曲でつい思い出しちゃいました。
Heaven's Doorは皆でKnockin' onせなアカン。
要はそういうことですわ。

え・・・ちゃう?

→  http://www.youtube.com/watch?v=NTt7eCq02hM

↑このページのトップヘ