2014年07月

必要なモノは森からもらって活かす暮らし。

「なんでも揃う都会からなんにもないここに来て、必要なモノは全部ここにあるって気付いた」
小淵沢の森に家建て暮らすご夫婦はそう仰いました。仕事で知り合ってからもう長い。
「癒し」って言葉が便利に使われる前からかな。今でも行く度に新鮮な「癒し」貰います。
キレイな星空だったり。薪ストーブの炎だったり。珍しい鳥の声だったり。緩い時間だったり。木々の名前と性格だったり。
 
森との境すら無いお庭で説明聞きつつ「ボクの小さな庭には雑草しかありません」って言ったら「名前を知らないだけですよ。名前付けてやると雑草じゃなくなるんです」と言われました。
 
そっか...。「雑草しかない」気持ちでは「ここには全部ある」って気付けない、どこに行っても満足しない。そういうことなのかも。そう思って赤くなるのでした。
でも、そんな自分に惜しみなく美味しいお酒を注いでくれて...静かな夜は更けていきました。
 
写真の彼女、「マル」は二代目。
ペットショップなんかでなく、探して出会って名前がついて、暖炉の横で本当の家族になる。
 
ただの「雑種」なんかじゃなくなった彼女。
 
「よかったね」と心で問うと、奥まで覗き込むよな優しい目が「充分に」と言ってる気がしました。イメージ 1

「オ、オッチャンがヘビ見せたろか?」
これが決めゼリフの方達も好んで口ずさむと言われている「ありの~ままの~♪」by"アナと雪の女王"
ま、それくらい流行っているのでしょうけど。未だ観てないのです。
3Dで観たい、英語で観たい、そんなワガママ条件叶う劇場はなかなか無く、おまけに子供多く時に合唱あるとかないとか?恐ろしいウワサになかなか踏み切れず今に至ってます。
 
この3D。
今ではすべての動画が3Dで観れる機材もあるらしいです。できればビッグウェンズデーとかエンデレスサマーとか? サーフィン古典モノ見直してみたいものです。
二次元映像に慣れた僕達が臨場感求めて3Dに惹かれる。これはもう仕方ないですよね。
 
でも。
どんどん臨場感に頼ると想像力の出番は無くなるわけで...それはちょっと心配です。
たとえば「アニメは実感湧かない」と敬遠される方がいますが、自分はこれもそうかと思ってます。なにより最近、自分自身がそうなりつつあるんですけど。でなきゃ「アナ~」は既に観てるはずです。
 
なんでもそうですが...たとえばニュースなんかも。
マスコミみたいな誰かが、臨場感伴う映像にして目の前に出してくれないと、もう想像すらできない。だんだんそういうアタマになってる気がします。
貧困とか差別とかそこから起きる戦争とか。どこかで実際に起きてる事ですらそう。
だから、想像力を働かせて当事者目線で視なきゃイケナイことはしっかり観る。3Dじゃなくても。日本語じゃなくても。
 
そんな立派なこと書くのは、目の前のCNN。英語で何言ってんだかサッパリ判らない...からなのでした(!)イメージ 1

ダレガダレニトウヒョウシテモオンナジヤオンナジヤオモテー...ってあなた。

当たり触りない活字情報を頼りに、鉛筆転がすようなヤマ勘で投票する、今の選挙ってどうなのか。
所信表明じゃ大事な「ひととなり」は判らない。話さないと。でもおかげで彼は当選したんだろうなァ。
選挙変わらないと。それこそ「誰が誰に投票しても同じ」、そう感じた号泣でした。
 
ところで今日は久しぶりに飛行機行き来するお気に入りポイントへ。
おみやげ屋さんの旗もオフショアにはためいていたもんでついついそこまで足を延ばしてみました。
面ツル。晴天。ヒト少な。水暖か。久しぶりに4拍子揃ったハッピーサーフィンDAYでした。
仲間が別場所行ったから迷ったけど入ってみたら意外に楽しい。
で、気付くと仲間も来ていて共感できる分さらに楽しさ倍増。
有料波情報で梯子するだけのポイントチェックってどうなのか。
眺めるだけじゃ「遊べるか」判らない。やっぱりいろんなとこで入ってみないと。そう感じた週末でした。
 
イメージ 1一人でニコニコ帰るのも気まずく、旗の下、ヨメ大好物の「おからドーナツ」買って家路についたのでした。

先日、PC内でHDDストレージを固定するネジが「ねじ切れ」残ってネジ穴埋まり...パーツがボツになりました。
嗚呼もったいない。
 
ネジと言えば...
「銀河鉄道999」。
哲郎は機械の身体に憧れた旅の末、皮肉にも「ネジになれ!」って言われたんでしたっけ。
意志の強さ褒められても「良いネジになれ」と言われたらなんとも残念です。
 
この映画流行ってた頃は高校生。
先生が「緩まないネジ発明したらノーベル賞だ、諸君がんばれ!」と仰ってたけど未だに開発されてないみたい。
どうせなら、「緩みなさい」とか「締まりなさい」とか言うだけで勝手に動くネジあれば、パーツをボツにする事なかったのに。
アンドロメダもそう思ってたのかな? 
とにかくただただ、メーテルのような女性からのスカウトを待ちわびた、そんな当時でした。
 
嗚呼そうだ、ボードのフィン止めるイモネジ埋もれて泣きそうになった事あったなァ。
ネジ一本、侮れません。
 
イメージ 1とりあえず近頃緩んでく一方の頭のネジに言いたい...「締まって行こォ!」

巻かれた数だけ上手くなる。
同じように、出会いの数だけ気付きがある。

「こんなスゴイ人もいるんだァ」と焦る事もありますが、「気付き」もらう上では大事な出会いなのでしょう。
という事は。焦るくらい巻かれるのも上手くなるためにはきっと大事なのでしょう。
 
最近、波乗り仲間が増えました。

仕事で絡む人も多いのに、浮かんでる時は単なる「世捨人」どうし。
仕事忘れて癒されます。
そんな「癒し」と「気付き」をくれる仲間は、だから2倍は「ありがたい」。
 
ところでたまに訪ねてくる姉は、自分が外出してると「波キチは?また海?」なんてのたまうらしいのですが...なんのなんの、もっと重度の波キチは世の中にいっぱい居ます。
そんな安心感をくれる仲間思うと、そう、3倍は「ありがたい」。
 
写真はいつかの仲間達。いろんな事情で、中には遠のいてしまった仲間もいます。
最近などケガで会えない仲間もいます。
でもなんのなんの、波キチならいつかきっとまた一緒に浮かべる。
 
イメージ 1
そう思いながら、そして「ありがたい」を少しでも返すべく、心底「復帰」エールを送り続けます。
 
また海で!

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