2008年05月

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今やメジャーな波乗りポイントも、10年前には人もまばら、釣り師のほうが多いようなポイントだった。
千葉にはそんなとこいっぱいあります。

今日念願の海へ行きましたがサーファーが溢れどこも満員御礼。

「人のいない海で入りたい」

そう思ってマイナーな海岸探し。
クルマ停め頑張って歩き、ついに見つけたセット肩のノーバディ!
友人と二人、3時間位入ってしまいました。
久々に野生的なサーフィン。
あ~堪能した。

写真はハレイワ町の看板デザイン、修正版。
時計の針をケタ違いに巻き戻せば、きっとハワイのノースショアにもそんなマイナー時代があったのでしょう。
人知れず誰に乗られることもなく崩れるグッドウェーブ。
波情報なんか要らない。そんな頃を思い描くのでした。

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ちょっと寒いと風邪をひく。
ちょっと耳掃除すると外耳炎に。
ちょっと歯医者サボると歯が痛む。
ちょっと思い通りにならないとイライラ。

年齢感じる昨今、そうして時は流れPCと向かい合う余裕もない。
(お友達の皆様サイトも見れずゴメンナサイ)

先週末は珍しく海にも行けなかったのだ…。

こうしてサーファーは海から離れていくのか。
ケータイの中、以前撮った画像が寂しそうに残っていました。

随分昔に感じてしまう・・・あ~海行きたい。

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最近、病気で死んでしまう系のテレビや映画で大いに泣きました。
感情移入しやすく涙脆くチョロイ奴。
ちなみにヨメは動物モノに滅法弱くすぐ泣きます。

犯罪心理学のデータで「連続殺人者に映画や本で泣く人が極めて少ない」というのがあるそうです。
クールな人が悪いわけではないのですが、想像力過多も殊更悪いことじゃないかもしれません。

「病死モノ」テレビなんか見ると、身の周りの近しい人に、
「あ~!死に別れる前にもっと大切にせんとアカンわ」
と縁起でもなくいてもたってもいられなくなるコトあります。
そんな時はマンガみたいに足をフル回転させジタバタ焦ります。
走り出す寸前のウッドペッカーみたいに。

そういえばマンガでも泣けるんだよなあ・・・
昔からマンガ書くのも憧れあり、今、少しだけマンガ的な作風に挑戦してます。
色が付くのはいつのことやら。




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前職勤務のスポーツクラブはサービス業。
でも意外に無愛想な人多かった。
入りたての頃はよく
「愛想がモノ言う世界なのよ!愛想が大切なの愛想が!」
と、それはもう無愛想に言われたものでした。

そのせいか今でも愛想は良いほうかもしれません。
が、愛想には限度というものがあり振り撒き過ぎるとガス欠になります。
そうなるとチャージがままならずこれは加齢と共に顕著になってく気がします。

愛想チャージにもってこいのGW。
終わってしまいました・・・。

写真は滅多に行かない横浜。
友達夫婦達と自然に笑って過ごしチャージ効果もバツグンでした。

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