http://www.geocities.jp/art_1ro/_gl_images_/25jan.jpg
展示会も終わり、やっと普段の生活ペースが戻ってきました。
会期中は本を読む時間に恵まれ、「沈む魚」という本を一冊読破しました。
ダイビングシーンが頻繁に登場する本で、爽やかな気持を残してくれる読み応えある一品でした。
読書ひとつとっても昔から海モノに弱く、
「終戦のローレライ」、「源にふれろ」、「ナンタケットの墓標」、「冒険者たち」などなど海のシーン盛り込まれてること判るとついつい手が伸びます。
以前書いた「灯台マニア」の件。(←1月9日のブログ)
これもそんな趣向からの当然の結果ですきっと。
先日会社の友人が「灯台グッズのカタログ」を入手してくれました。
今、まさに手元にあるのですが、うーん、迫力の品揃え!どれもこれも欲しい。
そもそも安全な航海のため、荒波に耐え一人で(?)一縷の光を撒き続ける灯台。
これは・・・!あらゆる建築物の中で一番、ハードボイルドなのです。
「どんな新進気鋭の設計士の建物も、今やゲームなどバーチャルな世界のそれには負けてるよ」と言ってた友人がいました。
諸手上げて賛成。まったくもってその通りと思います。
が、灯台の無骨さだけは別次元です。別次元で格好良い。
こうありたいものです。
よく判りませんが・・・(笑)
でもGPSの普及などで今後は減る一方だそうです。
これも何かの喩えのようですね。
まずは出来るコトから、ということで手始めにグッズ集めなのです。
今年から「灯台マニア」になります!
展示会も終わり、やっと普段の生活ペースが戻ってきました。
会期中は本を読む時間に恵まれ、「沈む魚」という本を一冊読破しました。
ダイビングシーンが頻繁に登場する本で、爽やかな気持を残してくれる読み応えある一品でした。
読書ひとつとっても昔から海モノに弱く、
「終戦のローレライ」、「源にふれろ」、「ナンタケットの墓標」、「冒険者たち」などなど海のシーン盛り込まれてること判るとついつい手が伸びます。
以前書いた「灯台マニア」の件。(←1月9日のブログ)
これもそんな趣向からの当然の結果ですきっと。
先日会社の友人が「灯台グッズのカタログ」を入手してくれました。
今、まさに手元にあるのですが、うーん、迫力の品揃え!どれもこれも欲しい。
そもそも安全な航海のため、荒波に耐え一人で(?)一縷の光を撒き続ける灯台。
これは・・・!あらゆる建築物の中で一番、ハードボイルドなのです。
「どんな新進気鋭の設計士の建物も、今やゲームなどバーチャルな世界のそれには負けてるよ」と言ってた友人がいました。
諸手上げて賛成。まったくもってその通りと思います。
が、灯台の無骨さだけは別次元です。別次元で格好良い。
こうありたいものです。
よく判りませんが・・・(笑)
でもGPSの普及などで今後は減る一方だそうです。
これも何かの喩えのようですね。
まずは出来るコトから、ということで手始めにグッズ集めなのです。
今年から「灯台マニア」になります!